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施設・設備

施設

設備

レントゲン一般撮影

レントゲン一般撮影

X線透視装置

骨折や脱臼の整復、腰部神経根ブロックなどに使用します。

X線透視装置

骨密度検査

腰椎および大腿骨近位部の骨密度をDXA法にて測定します。

骨密度検査

エコー(1)

エコー(1)

診察室で使用しています。

レントゲンで見えない靱帯や筋肉、神経の異常を診断するのに役立ちます。また頚椎神経根ブロックや関節内注射などを正確に行うことが可能になります。

エコー(2)

エコー(2)

リハビリ室で使用しています。

理学療法士と患者様がともに筋肉の動きを確認しながらリハビリを行えます。